痩せたい部分ばかり動かすと逆に太る
「前ももの張り出しが
すごく気になる」
「ふくらはぎの
太さが気になる」
「二の腕の太さが気になる」
こんな悩みを感じたことありますよね?
でも、、、
いざダイエットしてみると
その部分だけ痩せるどころか
逆に太くなってしまい
なんならダイエット前より
脚やづふくらはぎが太い
なんてことも・・・
でも
なんでそんなことが
起きるんでしょうか?
それは、、、
あまり知られていない
「体脂肪の絶対的なルール」
が存在するからです。
それは、どんなルールかというと、
“体脂肪は全身で
増減する性質”が
あるということです。
ランニングや水泳、筋トレなど
どんな運動でも食べた分以上の
エネルギー消費さえすれば
体脂肪は全身から均等に落ちていきます。
つまり、、、
筋トレなどで気になる部分の
脂肪だけを落とすことって
実は不可能なんです。
筋トレは、もともと
脂肪燃焼するための運動ではなく
〝筋肉をつけるため〟
の運動です。
だから、筋トレを部分的にやれば
筋肉は部分的につけることができます。
ただ、
脂肪においては
筋肉のようにはいきません。
太ももを細くしたい人が
ひたすら太ももの筋肉だけを鍛えていても
待っているのは残念な結果だけ。
過剰に動かすことで
どんどん脚が太くなっていくばかりです。
もしも、
自分が気になる部分の脂肪を
落としたいと思うなら
〝基礎代謝量〟を
上げる必要があります。
〝基礎代謝量〟とは
人間が1日のうちで、寝ているだけでも
勝手に消費できるカロリーのことで
1日中寝続けても
基礎代謝量に相当するカロリーまでは
食べても太らないってことです。
この基礎代謝量を
高めることが
本当に重要なんです。
ではでは、
その基礎代謝量を高めるためには
一体どうしたらいいのか?
⇩⇩⇩⇩⇩
次回配信する
ブログを読んで
実践してみてください!!
とりあえず今は、
痩せるために重要なんだなって
知ってだけおいてください🙋♀️